2014/7/11
血液製剤使用状況集計表をアップしました。
平成26年度5月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
◆5 月の特徴:
血漿製剤の使用量減少が目立った。内科が先月の 60%、施設別では規模 A の使用量が 74.3%(-43L)。
一方で赤血球製剤と血小板製剤は 4〜5%使用量が増加、併せて同種血輸血患者数も増加(+8.7%)。
廃棄率は血小板、血漿で増加傾向を示した。
2014/6/9
血液製剤使用状況集計表をアップしました。
平成26年度4月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
◆4月の特徴:
先月比では、赤血球製剤3.5%増、血小板製剤8.6%増、血漿製剤0.4%増となった。しかし昨年同月比では赤血球製剤1.6%減、血小板製剤3.8%減、血漿製剤9.7%減である。
2014/5/14
血液製剤使用状況集計表をアップしました。
平成25年度3月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
◆3月の特徴:今月は血漿製剤の減少に尽きる。規模Bが前月比62%と大幅減少している影響が一因と考えられる。また規模Bは赤血球製剤、血小板製剤についても使用量が抑えられていた。
2014/4/11
血液製剤使用状況集計表をアップしました。
平成25年度2月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
◆2月の特徴:2月は日数が少ないので全体に減少傾向である。赤血球製剤の使用量はB施設の内科で減少、血小板製剤はA施設の内科で減少、血漿製剤は血漿交換が増加しているが使用量は減少した。
赤血球製剤の廃棄に減少が見られ、特にC・D施設では廃棄量が先月の半分以下と顕著。大雪による流通の影響が一部にあったと考えられる。
2014/3/17
血液製剤使用状況集計表をアップしました。
平成25年度1月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
◆1月の特徴:
H26よりD→E規模への変更が1施設ある。 今月のみ13ヶ月分のグラフとする。
赤血球製剤・血小板製剤は先月とほぼ同様、血漿製剤は先月より規模ではBが20%増、科別では外科9%・産婦人科70%・その他35%の増加が見られた。
2014/2/25
平成25年度 新潟県合同輸血療法委員会地域ミーティング【新発田会場】
最終回の4回目は県立新発田病院を会場に行いました。
【開催日時】:平成26年2月15日 14:00〜16:05
【参加施設】:5施設
【参加人数】:合計15名、医師1名、検査技師7名、新潟県1名、BC 6名
【共有可能な情報】
1.使用量・廃棄量のフィードバック
・資料を医局の掲示版に貼るくらいである。あきらかに不適正使用と思われる場合は、輸血療法委員長名で文書を出している。過去2例の経験がある。
2.輸血の妥当性の確認
・診療科ごとのC/T比などが出るので突出した診療科には輸血療法委員会のなかでディスカッションを行っている。
3.不適正使用部門への具体策
・消化器科の吐血の輸血が一律10単位という時代があった。データを見て個別にオーダー出すように申し入れた。不適正使用と思われる場合は、輸血療法委員長名で文書を出している。
4.廃棄率・廃棄量
・年々廃棄率は少なくなっている。発注時に在庫量を伝えて在庫製剤を使ってもらっている。
5.一検体二重チェック、検査試薬の精度管理、輸血の妥当性の確認等について
・合同輸血療法委員会でデスカッションのテーマとしてアイディアを出し合い、何か具体案を考えましょう。
6.その他のご意見等
・輸血管理料を取る施設が増えたが、要件7「指針の遵守」を実行しているのか疑問に思う。
・輸血専門職(医師、技師、看護師)を増やすアイデアとしてインセンティブをあたえてほしい。資格取得も大変、維持するにもお金もかかる。例えば県立病院なら県で検討してほしい。
2014/2/25
平成25年度 新潟県合同輸血療法委員会地域ミーティング【長岡会場】
1/25 14:00〜16:15 長岡赤十字病院を会場に地域ミーティングを開催しました。
【開催日時】:平成26年1月25日 14:00〜16:15
【参加施設】:18施設
【参加人数】:合計34名、医師1名、検査技師24名、薬剤師1名、新潟県1名、BC7名
【共有可能な情報】
1.一検体二重チェック、一患者二重チェックの実施状況
・緊急で、2回検体を採取することが出来ない場合、どのように対応しているか?
→輸血部から電話をして、その患者から採血した検体かどうか確認している。
出血した血液でもう1回検査する場合もある。
2.T&S実施状況
・T&S対象患者は輸血部で決定しており夜間等にT&S対象者を決めることはない。輸血部で「今日のT&S患者」の表を作り、夜間は表にある患者には生食法だけで払い出せる。備蓄血に影響なく助かっている。
3.輸血療法委員会(フィードバック、妥当性、不適正使用、使用目的)について
・使用・廃棄量・使用目的を表にして全ての診療科にフィードバックをしている。
妥当性について、発注単位数が多い場合は事前に医師に確認をしている。
・使用・廃棄量について各科のデータをフィードバックしている。妥当性については医師に確認。不適正使用や疑問点は、医師、部門に出向き確認をしている。使用目的については、委員会で医師が報告している。
2014/2/7
血液製剤使用状況集計表をアップしました。
平成25年度12月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
◆12 月の特徴:
赤血球製剤、血小板製剤、血漿製剤の3製剤の供給量は先月に比べ増加した。原因は不明だが全国的にも増加傾向を示した。ALB製剤は8月以降増加傾向にあるが、使用量は昨年より平均で500g減少している。
2014/2/6
施設別PDFファイルに「廃棄率」が加わりました!
ご要望にお応えしてPDFファイルのデータに「廃棄率」をプラスいたしました。
1月使用分を入力された施設から順次掲載いたします。
ご存知のない方も「PDFファイルの開き方」を参考にご覧ください。
2014/1/24
平成25年度 新潟県合同輸血療法委員会地域ミーティング【新潟会場】
第2回目は新潟大学医歯学総合病院の12階大会議室を会場に行いました。
【開催日時】:平成26年1月18日 14:00〜16:10
【参加施設】:27施設
【参加人数】:合計43名、医師4名、検査技師31名、医事課1名、新潟県1名、BC6名
◆共有可能なアイデアなど
@ 廃棄血の減少
・連日投与3日目の輸血が必要かを確認している
・輸血療法委員会で製剤の返却理由を医師が記載して返却と決定したところ廃棄が減少。
・2012年7月からRCC備蓄(全型2U)のAB型備蓄を中止したところ廃棄は半減。2013年はさらに半減した。この影響と考えられる不具合も現在のところない。
・査定結果を輸血療法委員長に回してすべての症例・担当医・疾患・処置・術式などをチェックし、不適正使用は診療科長に知らせて改善をお願いしている。ALBに関する査定は減少。不適正使用は輸血療法委員会で報告し、後で診療科長に報告している。
A 外来輸血への対応
・厚労省からの外来輸血に関する注意喚起文を基に作成し、患者に渡している。
・起こりうる副作用や連絡先を記載した文書を渡している。
・以前より看護師が口頭で説明していたが、改めて文書を作成した。
B 輸血の妥当性の確認
・2013年に廃棄率が急増。特定の医師だったので話して改善、事前は難しいので事後に対応した。
・発注時の使用目的を詳細にした。輸血療法委員会で事前にデータをチェックしている。
・RCC廃棄率が高く、合同輸血療法委員会でチェックするように言われたこと、輸血療法委員会で同意書のチェックをすることなどをプリントで各診療科の医師に知らせた。
◆今後の課題
@2012年は適正使用が進んでいる一方、RCCの廃棄率の上昇がみられる。
A外来輸血患者への注意喚起文の作成。
B輸血療法委員会のメンバー構成
以上