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お知らせ・最新情報

2017/8/8

血液製剤使用状況集計表(平成29年6月)をアップしました。

平成29年6月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成29年6月の概要】
・当月の赤血球製剤の使用量は8,167単位、前年同月比は98.1%。
・当月の血小板製剤の使用量は14,995単位、前年同月比は98.2%。
・当月の血漿製剤の使用量は315.8L、前年同月比は113.6%。
・当月のアルブミン製剤の使用量は26,925.6g、前年同月比は81.0%。
・当月の自己血の使用量は78.71 L、前年同月比は79.3%。
・当月の廃棄率は、赤血球製剤1.99%(166単位)で8か月連続2%以下、血漿製剤は3.09%(10.1L)、自己血は7.08%(6.0L)。 

2017/7/5

血液製剤使用状況集計表(平成29年5月)をアップしました。

平成29年5月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成29年5月の概要】
・当月の赤血球製剤の使用量は8,425単位、前年同月比は108.2%で3か月連続100%超え。
・当月の血小板製剤の使用量は17,360単位、前年同月比は112.9%で4か月連続100%超え。
・当月の血漿製剤の使用量は209.2L、前年同月比は102.2%で4か月連続100%超え。
・当月のアルブミン製剤の使用量は30,856.7g(前年度比97.3%)。
・当月の自己血の使用量は81.54 L(前年同月比128.8%)。
・当月の廃棄率は、赤血球製剤1.47%(126単位)で7か月連続2%以下、血漿製剤は1.80%(3.8L)、自己血は4.75%(4.1L)。

2017/6/7

血液製剤使用状況集計表(平成29年4月)をアップしました。

平成29年4月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

・当月の赤血球製剤の使用量は8,742単位(前年同月比106.9%)。
・当月の血小板製剤の使用量は17,486単位、前年同月比は112.7%で3か月連続100%超え。
・当月の血漿製剤の使用量は311.0Lで2か月連続300L超え、前年同月比は122.4%で3か月連続100%超え。
・当月のアルブミン製剤の使用量は28,751g(前年度比88.2%)。
・当月の自己血の使用量は77.7 L(前年同月比88.5%)。
・当月の廃棄率は、赤血球製剤1.44%(128単位)で6か月連続2%以下、血漿製剤は2.26%(7.2L)、自己血は7.66%(6.5L)。 

2017/5/12

血液製剤使用状況集計表(平成29年3月)をアップしました。

平成29年3月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成29年3月の概要】
・赤血球製剤の使用量は8,887単位(前年同月比104.9%)。
・血小板製剤の使用量は18,965単位(前年同月比は122.1%)。
・血漿製剤の使用量は369.8L(前年同月比は144.6%)。血漿交換での使用が97.9Lであることも激増の要因。
・今月のアルブミン製剤の使用量は、全施設のデータが揃っていないため暫定データです。
・自己血の使用量は77.5 L(前年同月比92.9%)。
・廃棄率は、赤血球製剤1.57%(145単位)で5か月連続2%以下、血漿製剤は1.42%(10.4L)、自己血は7.22%(9.1L)。 

2017/4/7

血液製剤使用状況集計表(平成29年2月)をアップしました。

平成29年2月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【H29年2月の概要】
・当月の赤血球製剤の使用量は7,692単位(前年同月比95.7%)。
・当月の血小板製剤の使用量は16,160単位(前年同月比は100.8%)。
・当月の血漿製剤の使用量は253.9L(前年同月比は103.4%)。
・当月のアルブミン製剤の使用量は31838.5 g(前年同月比92.6%)。
・当月の自己血の使用量は82.4 L(前年同月比95.5%)。
・当月の廃棄率は、赤血球製剤1.79%(140単位)で4か月連続2%以下、血漿製剤は2.04%(5.3L)、自己血は6.79%(6.0L)。 

2017/3/9

血液製剤使用状況集計表(平成29年1月)をアップしました。

平成29年1月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【H29年1月の概要】
・当月の赤血球製剤の使用量は8,560単位(前年同月比108.1%)。
・当月の血小板製剤の使用量は16,795単位(前年同月比は97.7%)。
・当月の血漿製剤の使用量は256.7L(前年同月比は84.2%)。
・当月のアルブミン製剤の使用量は34,558.7 g(前年同月比95.2%)。
・当月の自己血の使用量は70.1 L(前年同月比83.0%)。
・当月の廃棄率は、赤血球製剤1.79%(156単位)で3か月連続2%以下、血漿製剤は2.91%(7.7L)、自己血は7.33%(5.5L)。

2017/2/23

「お役立ち情報」の『指針・ガイドライン・その他』を最新版に更新しました

最新版に更新したのは下記の3つです
・輸血のための検査マニュアル ver1.3.1
・産科危機的出血への対応指針2017
・血液製剤の使用指針(平成28年6月一部改正)

2017/2/21

新潟県輸血フォーラム2017における特別講演の演者先生が変更となります。

2月25日(土)の輸血フォーラム特別講演の演者先生の変更についてお知らせします。

輸血フォーラムにおける第3部(新潟輸血研究会 特別講演)ですが、当初予定していた松下正先生(名古屋大学)から松本雅則先生(奈良県立医科大学)に変更となります。
演題名は「科学的根拠に基づいた血液製剤の使用ガイドライン」で変更ありません。
多数の皆様の参加をお待ちしています。

2017/2/21

血液製剤使用状況集計表(平成28年12月)をアップしました。
− 平成28年(2016年)の速報コメント付き −

平成28年12月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【12月の概要】
・当月の赤血球製剤の使用量は8,857単位(前年同月比96.7%)、平成28年では最も多かった。
・当月の血小板製剤の使用量は18,090単位(前年同月比は99.8%)、平成28年では最も多かった。
・当月の血漿製剤の使用量は261.6L(前年同月比は105.3%)。
・当月のアルブミン製剤の使用量は34,420.5 g(前年同月比94.6%)。
・当月の自己血の使用量は79.9 L(前年同月比105.7%)。
・当月の廃棄率は、赤血球製剤1.38%(124単位)と5か月連続減少傾向。血漿製剤は2.94%(7.9L)、自己血は6.88%(5.9L)であった。

【2016(H28)年の速報】
・使用量は赤血球製剤98,649単位(対前年比96.3%)、血小板製剤193795単位(同90.8%)、血漿製剤3044.16L(同91.0%)、アルブミン製剤396,740.3g(同93.8%)、自己血1,004L(同98.5%)。
・廃棄は赤血球製剤2,085単位(2.07%)、血小板製剤225単位(0.12%)、血漿製剤88.68L(2.83%)、自己血83.3L(全体7.66%、貯血10.10%)。

2017/2/6

分科会の打ち合わせ会を開催しました

1月28日(土)に新しい分科会メンバーでの打ち合わせ会を開催しました。約2時間、今後の活動についての意見交換が行われました。打ち合わせ会の概要を掲載しますのでご覧ください。今後の活動については、2月25日(土)開催の合同輸血療法委員会で報告していただく予定にしています。是非ご参加ください。