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お知らせ・最新情報

2019/1/21

「お役立ち情報」のデザインを新しくしました

「お役立ち情報」のデザインを変更し、分科会ごとに掲載資料を表示するようにしました。
分科会の名前をクリックすると該当する分科会ページが立ち上がり、これまで掲載した資料が表示されます。

2019/1/17

血液製剤使用状況集計表(平成30年11月分)をアップしました

平成30年11月分の使用状況集計表をアップしました。

【平成30年11月の概要】
・ 赤血球製剤の今月の使用量は8,021単位、前年同月比は98.1%。再び100%割れ。
・ 血小板製剤の今月の使用量は15,123単位(前年同月比は96.6 %)。
・ 血漿製剤の今月の使用量は316.92L(前年同月比104.6 %)。
・ アルブミン製剤の今月の使用量は25,166 g(前年同月比86.8%)。
・ 自己血の今月の使用量は68.34 L(前年同月比86.5 %)。
・ 今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.74 % ( 142単位)、血小板製剤0 % ( 0単位)、血漿製剤3.12 % ( 10.2 L)、自己血8.28 % ( 6.2 L)。

2019/1/8

新潟県輸血フォーラム2019開催のご案内

新潟県輸血フォーラム2019の開催日と会場をお知らせします。
プログラム等の詳細は後日ご案内いたします。

開催日:平成31年3月16日(土)
会 場:新潟医療人育成センター 4階ホール

皆様のご参加をお願い申し上げます。

2019/1/8

血液製剤使用状況入力シートを「お役立ち情報」に掲載しました

血液製剤使用状況調査(BUCSシステム)のデータ入力画面と同じ様式の入力シートを「お役立ち情報」の「指針・ガイドライン・その他」に掲載しました。データ入力時にご活用ください。また、内科・外科・その他の科別分類の詳細も掲載しましたので参考にしてください。

2018/12/27

血液製剤使用状況集計表(平成30年10月分)をアップしました

平成30年10月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました

【平成30年10月の概要】
・赤血球製剤の今月の使用量は8,234単位、前年同月比は103.9%。12ヵ月ぶりに100%越え。
・血小板製剤の今月の使用量は17,445単位(前年同月比は110.7 %)。
・血漿製剤の今月の使用量は253.92L(前年同月比95.4 %)。
・アルブミン製剤の今月の使用量は27,578 g(前年同月比89.7%)。
・自己血の今月の使用量は74.14 L(前年同月比107.1 %)。
・今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤2.43 % ( 205単位)、血小板製剤0.26 % ( 45単位)、血漿製剤1.90 % ( 4.9 L)、自己血6.08 % ( 4.8 L)

2018/11/19

血液製剤使用状況集計表(平成30年9月分)をアップしました

平成30年9月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成30年9月の概要】
・赤血球製剤の今月の使用量は7,657単位、前年同月比は94.6%。100%割れは昨年11月から11か月連続。
・血小板製剤の今月の使用量は16,530単位(前年同月比は96.8 %)。
・血漿製剤の今月の使用量は250.92L(前年同月比97.8 %)。
・アルブミン製剤の今月の使用量は23,688 g(前年同月比82.9%)。
・自己血の今月の使用量は44.06 L(前年同月比73.2 %)。
・今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.61 % (125単位)、血小板製剤0.30 % (50単位)、血漿製剤2.24 % (5.8 L)、自己血16.98 % (9.0 L)。

2018/10/23

血液製剤使用状況集計表(平成30年8月分)をアップしました

平成30年8月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成30年8月の概要】
・ 赤血球製剤の今月の使用量は7,867単位、前年同月比は95.0%。100%割れは昨年11月から10か月連続。
・ 血小板製剤の今月の使用量は16,105単位(前年同月比は94.4 %)。
・ 血漿製剤の今月の使用量は252.72L(前年同月比106.3 %)。
・ アルブミン製剤の今月の使用量は29,391.0 g(前年同月比92.3%)。
・ 自己血の今月の使用量は69.5 L(前年同月比88.3 %)。
・ 今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.65 % (132単位)、血小板製剤0.59 % (96単位)、血漿製剤0.94 % (2.4 L)、自己血14.15 % (11.45 L)。

2018/10/10

『お役立ち情報』の『分科会での活動報告』に「輸血用血液製剤査定状況調査結果」を掲載しました

使用適正化班の「輸血用血液製剤査定状況調査結果」をアップしました

血液使用量新潟県上位30施設の診療報酬支払審査で査定された症例を調査し、更なる適正使用を推進するための値を算出しました。
各施設での適正使用にご活用ください。

2018/9/14

血液製剤使用状況集計表(平成30年7月分)をアップしました

平成30年7月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成30年7月の概要】
・ 赤血球製剤の今月の使用量は7,864単位、前年同月比は93.7%で昨年11月から9か月連続の100 %割れ。
・ 血小板製剤の今月の使用量は14,835単位(前年同月比は92.7 %)。
・ 血漿製剤の今月の使用量は330.84 L(前年同月比155.5 %)。
・ アルブミン製剤の今月の使用量は23,584.7 g(前年同月比83.5%)。
・ 自己血の今月の使用量は67.3 L(前年同月比92.1 %)。
・ 今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.97 % (158単位)、血小板製剤0.47 % (70単位)、血漿製剤2.27 % (7.7 L)、自己血5.68 % (4.1 L)。

2018/9/13

地域ミーティング開催のお知らせ

今年も地域ミーティングを開催します。
文書でのご案内に先立ってお知らせいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

地域ミーティング開催日程
 12/1 県立新発田病院 (下越会場)
 12/8 厚生連上越総合病院 (上越会場)
 1/19 厚生連長岡中央綜合病院 (中越会場)
 1/26 新潟大学医歯学総合病院 (新潟会場)
時間は14〜16時の予定です