2019/4/8
血液製剤使用状況集計表(平成31年1月分)をアップしました
平成31年1月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
【平成31年1月概要】
・ 赤血球製剤の今月の使用量は7,749単位(前年同月比は90.5%)。
・ 血小板製剤の今月の使用量は14,148単位(前年同月比は91.9%)。
・ 血漿製剤の今月の使用量は241.2 L(前年同月比138.5%)。
・ アルブミン製剤の今月の使用量は27,536.8g(前年同月比104.7%)。
・ 自己血の今月の使用量は77.05 L(前年同月比100.2%)。
・ 今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤2.1% ( 166単位)、血小板製剤0.07% ( 10単位)、血漿製剤1.95% ( 4.8 L)、自己血8.76% ( 7.4 L)。
2019/2/14
新潟県輸血フォーラム2019のプラグラムを掲載します
2019年3月16日(土)に開催される新潟県輸血フォーラム2019のプログラムです
第1部は新潟県合同輸血療法委員会、第2部および第3部が新潟輸血研究会となります。
皆さまのご来場をお待ちしております。
2019/2/1
血液製剤使用状況集計表(平成30年12月分)をアップしました
平成30年12月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました
【平成30年12月の概要(H30年1-12月の速報も含む)】
・赤血球製剤の今月の使用量は7,991単位(前年同月比は93.0%)、H30年(1-12月)の使用量は95,380単位(前年比95.4%)。
・血小板製剤の今月の使用量は13.975単位(前年同月比は89.4%)、H30年(1-12月)の使用量は187,656単位(前年比94.3%)。
・血漿製剤の今月の使用量は236.5L(前年同月比109.2%)、H30年(1-12月)の使用量は3,091.2L(前年比95.1%)。
・アルブミン製剤の今月の使用量は23,809.8g(前年同月比79.5%)、H30年(1-12月)の使用量は317,407.1g(前年比86.5%)。≪11・12月使用量の一部が入手できていないため参考値≫
・自己血の今月の使用量は70.16L(前年同月比78.9%)、H30年(1-12月)の使用量は813.8L(前年比88.8%)。
・今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.79% ( 146単位)、血小板製剤0.14% ( 20単位)、血漿製剤2.57% ( 6.2 L)、自己血8.72% ( 6.7 L)。H30年(1-12月)の廃棄は、赤血球製剤1.99% ( 1,937単位)、血小板製剤0.25% ( 471単位)、血漿製剤2.09 % ( 66.1L)、自己血8.24% ( 73.1 L)。
2019/1/21
「お役立ち情報」のデザインを新しくしました
「お役立ち情報」のデザインを変更し、分科会ごとに掲載資料を表示するようにしました。
分科会の名前をクリックすると該当する分科会ページが立ち上がり、これまで掲載した資料が表示されます。
2019/1/17
血液製剤使用状況集計表(平成30年11月分)をアップしました
平成30年11月分の使用状況集計表をアップしました。
【平成30年11月の概要】
・ 赤血球製剤の今月の使用量は8,021単位、前年同月比は98.1%。再び100%割れ。
・ 血小板製剤の今月の使用量は15,123単位(前年同月比は96.6 %)。
・ 血漿製剤の今月の使用量は316.92L(前年同月比104.6 %)。
・ アルブミン製剤の今月の使用量は25,166 g(前年同月比86.8%)。
・ 自己血の今月の使用量は68.34 L(前年同月比86.5 %)。
・ 今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.74 % ( 142単位)、血小板製剤0 % ( 0単位)、血漿製剤3.12 % ( 10.2 L)、自己血8.28 % ( 6.2 L)。
2019/1/8
新潟県輸血フォーラム2019開催のご案内
新潟県輸血フォーラム2019の開催日と会場をお知らせします。
プログラム等の詳細は後日ご案内いたします。
開催日:平成31年3月16日(土)
会 場:新潟医療人育成センター 4階ホール
皆様のご参加をお願い申し上げます。
2019/1/8
血液製剤使用状況入力シートを「お役立ち情報」に掲載しました
血液製剤使用状況調査(BUCSシステム)のデータ入力画面と同じ様式の入力シートを「お役立ち情報」の「指針・ガイドライン・その他」に掲載しました。データ入力時にご活用ください。また、内科・外科・その他の科別分類の詳細も掲載しましたので参考にしてください。
2018/12/27
血液製剤使用状況集計表(平成30年10月分)をアップしました
平成30年10月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました
【平成30年10月の概要】
・赤血球製剤の今月の使用量は8,234単位、前年同月比は103.9%。12ヵ月ぶりに100%越え。
・血小板製剤の今月の使用量は17,445単位(前年同月比は110.7 %)。
・血漿製剤の今月の使用量は253.92L(前年同月比95.4 %)。
・アルブミン製剤の今月の使用量は27,578 g(前年同月比89.7%)。
・自己血の今月の使用量は74.14 L(前年同月比107.1 %)。
・今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤2.43 % ( 205単位)、血小板製剤0.26 % ( 45単位)、血漿製剤1.90 % ( 4.9 L)、自己血6.08 % ( 4.8 L)
2018/11/19
血液製剤使用状況集計表(平成30年9月分)をアップしました
平成30年9月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
【平成30年9月の概要】
・赤血球製剤の今月の使用量は7,657単位、前年同月比は94.6%。100%割れは昨年11月から11か月連続。
・血小板製剤の今月の使用量は16,530単位(前年同月比は96.8 %)。
・血漿製剤の今月の使用量は250.92L(前年同月比97.8 %)。
・アルブミン製剤の今月の使用量は23,688 g(前年同月比82.9%)。
・自己血の今月の使用量は44.06 L(前年同月比73.2 %)。
・今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.61 % (125単位)、血小板製剤0.30 % (50単位)、血漿製剤2.24 % (5.8 L)、自己血16.98 % (9.0 L)。
2018/10/23
血液製剤使用状況集計表(平成30年8月分)をアップしました
平成30年8月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
【平成30年8月の概要】
・ 赤血球製剤の今月の使用量は7,867単位、前年同月比は95.0%。100%割れは昨年11月から10か月連続。
・ 血小板製剤の今月の使用量は16,105単位(前年同月比は94.4 %)。
・ 血漿製剤の今月の使用量は252.72L(前年同月比106.3 %)。
・ アルブミン製剤の今月の使用量は29,391.0 g(前年同月比92.3%)。
・ 自己血の今月の使用量は69.5 L(前年同月比88.3 %)。
・ 今月の廃棄率(量)は、赤血球製剤1.65 % (132単位)、血小板製剤0.59 % (96単位)、血漿製剤0.94 % (2.4 L)、自己血14.15 % (11.45 L)。