• HOME
  • お知らせ・最新情報
お知らせ・最新情報

2016/8/23

平成27年度の活動報告を掲載しました。

平成27年度の適正使用状況報告と輸血活動調査報告を掲載しました。
例年は報告書を分割して掲載していますが、平成27年度については分割していませんので、どちらも同じ内容となっています。

2016/8/10

血液製剤使用状況集計表(平成28年6月)をアップしました。

平成28年6月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成28年6月の概要】
・赤血球製剤の使用量は8,322単位、前年同月比は97.6%で4か月連続100%以下。
・血小板製剤の使用量は15,275単位、前年同月比は80.2%で6か月連続100%以下。
・血漿製剤の使用量は277.9L、前年同月比は80.8%で5か月連続100%以下。
・アルブミン製剤の使用量は33,240.0 g(前年同月比100.0%)。
・自己血の使用量は99.3 L(前年同月比96.3%)。
・廃棄率は赤血球製剤2.23%(190単位)、血漿製剤3.22%(9.2L)、自己血2.74%(2.8L)。

2016/7/7

血液製剤使用状況集計表(平成28年5月)をアップしました。

平成28年5月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成28年5月の概要】
・すべての製剤および自己血の1月〜5月の平均使用量は、平成28年は過去3年と比較して最も少ない。
・赤血球製剤の使用量は7,787単位、前年同月比は94.8%で3か月連続100%以下。
・血小板製剤の使用量は15,370単位、前年同月比は93.2%で5か月連続100%以下。
・血漿製剤の使用量は204.6L、前年同月比は58.5%で4か月連続100%以下。
・アルブミン製剤の使用量は31705.3 g(前年同月比95.3%)。
・自己血の使用量は63.3 L(前年同月比102.5%)。
・廃棄率は赤血球製剤2.00%(159単位)、血漿製剤2.07%(4.3L)、自己血11.71%(8.4L)。

2016/6/23

血液製剤使用状況集計表(平成28年4月)をアップしました。

平成28年4月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成28年4月の概要】
・すべての製剤および自己血の4か月間(1月〜4月)の平均使用量は、平成28年は過去3年と比較して最も少ない。
・赤血球製剤の使用量は8,177単位(前年同月比90.5%)。
・血小板製剤の使用量は15,510単位(前年同月比99.4%)、4か月連続で前年同月比100%以下。
・血漿製剤の使用量は254.2L(前年同月比73.3%)、3か月連続で前年同月比100%以下。血漿交換での使用量が少ないことが理由として挙げられる。
・アルブミン製剤の使用量は32608.6 g(前年同月比90.3%)。
・自己血の使用量は87.82 L(前年同月比109.6%)。
・廃棄率は赤血球製剤1.90%(158単位)、血漿製剤2.04%(5.28L)、自己血5.99%(5.6L)。

2016/6/2

血液製剤使用状況集計表(平成28年3月)をアップしました。

平成28年3月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成28年3月の概要】
・赤血球製剤の使用量は8,473単位(前年同月比94.4%)。
・血小板製剤の使用量は15,535単位(前年同月比87.7%)、3か月連続で対前年同月比100%以下。
・血漿製剤の使用量は255.72L(前年同月比96.7%)。
・アルブミン製剤の使用量は35,914.0g(前年同月比92.8%)。
・自己血の使用量は86.35 L(前年同月比は87.4%)。
・廃棄率は赤血球製剤2.01%(174単位)、血漿製剤1.93%(5.0L)、自己血14.56%(14.2L)。

2016/5/12

血液製剤使用状況集計表(平成28年2月)をアップしました。

平成28年2月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。

【平成28年2月の概要】
・赤血球製剤の使用量は8,034単位(前年同月比103.2%)、1月とほぼ同程度であった。
・血小板製剤の使用量は16,035単位(前年同月比93.1%)。
・血漿製剤の使用量は245.64L(前年同月比95.6%)。
・アルブミン製剤の使用量は34,394.4g(前年同月比100.0%)。
・自己血の使用量は86.3 L(前年同月比は93.7%)。
・廃棄率は赤血球製剤1.60%(131単位)、血漿製剤3.35%(8.5L)、自己血3.33%(3.0L)。
・新分類では旧分類と比較して、赤血球・血小板・血漿・アルブミン製剤の多くはA〜Dの施設で使用されている。

2016/4/22

血液製剤使用状況集計表(平成28年1月)をアップしました

平成28年1月分の血液製剤使用状況集計表をアップしました。
今回より、従来の一般病床数のみによる分類から救急病院を考慮した分類に変更しました。したがって、過去データとの比較は参考としてください。

【平成28年1月の概要】
・赤血球製剤の使用量は7,915単位(前年同月比は95.1%)で、平成27年2月以来の8,000単位割れ。
・血小板製剤の使用量は17,195単位、前年同月比99.2%。
・血漿製剤の使用量は304.68L(前年同月比は118.4%)で平成27年6月以来の300L超え、血漿交換で95.88L使用。
・アルブミン製剤の使用量は36,288.6g、前年同月比は97.29%。
・自己血の使用量は84.4 L、前年同月比は104.3%。
・廃棄率は赤血球製剤1.97%(159単位)、血漿製剤2.68%(8.4)、自己血4.25%(3.8L)。
・新分類では、赤血球・血小板・血漿・アルブミン製剤のほとんどがA〜Dの施設で使用されていることが判明した(E、F施設の使用は極めて少量)。

2016/4/4

輸血後感染症検査の案内文を【お役立ち情報】に掲載しました。

安全対策班で作成した案内文です。
まだ自施設で用意していない場合は、ぜひご使用ください。

内容修正可能なファイルについては、血液センター学術・品質情報課(TEL 025-230-1770)までご連絡願います。

2016/3/16

H27年の新潟県の血液製剤使用状況を掲載します。

2月27日に行われた合同輸血療法委員会で報告した資料です。

2016/3/10

H27年度の輸血アンケートにおけるインシデント事例を掲載します。

院内輸血療法委員会等でご活用ください。